被削材鋳鉄、炭素鋼、合金鋼 ~30HRC調質鋼~40HRC調質鋼~45HRC調質鋼~50HRC調質鋼~55HRC直径×円弧半径回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)3.0×R0.8 21000 12500 21000 12000 16000 8400 16000 7850 10500 3300 4.0×R1.0 16000 13000 16000 12000 12000 9000 12000 8200 7950 3550 5.0×R1.2 12500 14000 12500 12500 9550 9550 9550 8600 6350 3800 6.0×R1.0 6.0×R1.5 10600 14000 10600 12700 7950 9550 7950 8600 5300 3800 8.0×R1.0 8.0×R2.0 7950 14000 7950 12700 5950 9550 5950 8600 4000 3800 10.0×R1.0 10.0×R2.0 6350 14000 6350 12700 4750 9550 4750 8600 3200 3800 12.0×R2.0 12.0×R3.0 5300 14000 5300 12700 4000 9550 4000 8600 2650 3800最大切込量最大ap=0.4mm最大ap=0.2mm最大ap=0.1mm 1. 高精度フライス盤とシャンクを使用してください。2. エアブローまた煙が発生しにくい切削液を使用してください。3. 側面切削の場合、ダウンカットを推奨します。4. フライス盤とワーク装着剛性が悪い場合、振動と異常音が発生します。その時、表にしめた回転速度を減少します。5. 干渉しないとこを前提とし、できるだけ工具の突出し長さを最短にします。6. 以上の切削条件は突出し長さがL/D≤4の加工の場合です。突出し長さが違う場合、下の表を基づき、調整を行ってください。PM-4H★PM-4HLae=0.3Dap=0.2R突出し長さが違う場合、切削条件を変更:突出し長さと直径の比切削速度(m/min)軸方向切込み(mm)送り速度(mm/min) L/D≤4 100% 100% 100% L/D=560%~80%60%~80%60%~80% L/D=640%~60%40%~60%40%~60% 高速条件用:B 214PML/PMシリーズエンドミルの切削条件PML/PMシリーズエンドミルの切削条件B超硬ソリッドエンドミルフライス超硬ソリッドエンドミル
元のページ ../index.html#538