被削材鋳鉄、炭素鋼、合金鋼 ~30HRCステンレスプリハードン鋼、調質鋼~40HRCプリハードン鋼、調質鋼~50HRC焼き入鋼 ~55HRC直径(mm)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)1 20000 300 20000 108 20000 240 20000 180 20000 135 2 15000 480 11150 120 15000 420 13000 270 11140 195 3 14000 815 7500 145 10600 630 8500 495 7430 360 4 10800 840 5500 150 8000 645 6500 505 5570 370 5 8200 875 4500 150 6400 675 5000 530 4460 390 6 7000 900 3700 165 5300 690 4200 540 3710 390 8 5200 890 2800 165 4000 680 3200 555 2785 405 10 4200 875 2200 165 3200 675 2500 525 2230 375 12 3500 875 1850 165 2650 675 2100 525 1855 375 14 3000 815 1600 150 2300 630 1800 495 1590 360 16 2600 815 1400 145 2000 630 1600 495 1390 360 18 2300 805 1250 125 1800 620 1400 485 1240 350 20 2050 805 1100 125 1600 620 1250 485 1115 350最大切込量1. 上記の表は側面フライス加工の標準値を示し、溝入れの場合、回転速度は表の50%~70%、送り量は表の40%~60% を標準値とします。2. 高精度フライス盤とシャンクを使用してください。3. エアブローまた煙が発生しにくい切削液を使用してください。4. 側面切削の場合、ダウンカットを推奨します。5. フライス盤とワーク装着剛性が悪い場合、振動と異常音が発生します。その時、表に示す回転速度を下げます。6. 干渉しないことを前提でとし、できるだけ工具の突出し長さを最短にします。PML-4E★PM-4E★PML-4EL★PM-4EL(汎用加工)工具直径切込量apØ1≤D<Ø30.15DØ3≤D<Ø60.3DØ6≤D<Ø200.5Dae=1Dap工具直径切込量apØ1≤D<Ø30.1DØ3≤D0.2Dae=0.1Dap=1.5Dae=0.05Dap=1.5Dae=0.03Dap=1.5DB 199PML/PMシリーズエンドミルの切削条件PML/PMシリーズエンドミルの切削条件B超硬ソリッドエンドミルフライス超硬ソリッドエンドミル
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