PML-3E-H★PM-3E-H★PML-3EL-H★PM-3EL-H被削材鋳鉄、炭素鋼、合金鋼 ~30HRCステンレスプリハードン鋼、調質鋼~40HRCプリハードン鋼、調質鋼~50HRC焼き入鋼 ~55HRC直径(mm)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)1 20000 200 20000 7520000 16020000 10020000 90 2 15000 325 11150 8015000 285 13000 150 11140 1303 14000 550 7500 10010600 4258500 2807430 2454 10800 5655500 105 8000 430 6500 285 5570 2505 8200 6004500 105 6400 455 5000 300 4460 2606 7000 6053700 110 5300 465 4200 3053710 2608 5200 600 2800 1104000 4603200 3102785 275 10 4200 6002200 1103200 4552500 2902230 255 12 3500 6001850 1102650 4552100 2901855 255 14 3000 5501600 105 2300 4251800 2801590 24516 2600 550 1400 1002000 4251600 2801390 24518 2300 540 1250 851800 4151400 2751240 24020 2050 540 1100 851600 415 1250 2751115 240最大切込量1. 上記の表は側面フライス加工の標準値を示し、溝入れの場合、回転速度は表の50%~70%、送り量は表の40%~60% を標準値とします。2. 高精度フライス盤とシャンクを使用してください。3. エアブローまた煙が発生しにくい切削液を使用してください。4. 側面切削の場合、ダウンカットを推奨します。5. フライス盤とワーク装着剛性が悪い場合、振動と異常音が発生します。その時、表に示す回転速度を下げます。6. 干渉しないことを前提でとし、できるだけ工具の突出し長さを最短にします。工具直径切込量apØ1≤D<Ø30.15DØ3≤D<Ø60.3DØ6≤D<Ø200.5Dae=1Dap工具直径切込量apØ1≤D<Ø30.1DØ3≤D0.2Dae=0.1Dap=1.5Dae=0.05Dap=1.5Dae=0.03Dap=1.5DB 193PML/PMシリーズエンドミルの切削条件PML/PMシリーズエンドミルの切削条件B超硬ソリッドエンドミルフライス超硬ソリッドエンドミル
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