被削材鋳鉄、炭素鋼、合金鋼~30HRC調質鋼~40HRC調質鋼~45HRC調質鋼~50HRC調質鋼~55HRC直径×円弧半径回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)回転数(min-1)送り速度(mm/min)4.0×R0.34.0×R0.5160007800160007200120005400120004920795021305.0×R0.55.0×R1.01250084001250075009550573095505160635022806.0×R0.56.0×R1.01060084001060076207950573079505160530022808.0×R0.58.0×R1.0795084007950762059505730595051604000228010.0×R0.510.0×R1.010.0×R2.010.0×R3.0635084006350762047505730475051603200228012.0×R0.512.0×R1.012.0×R2.012.0×R3.0530084005300762040005730400051602650228016.0×R1.016.0×R2.016.0×R3.0398069703980632029854755298542801990189020.0×R1.020.0×R2.020.0×R3.03185578531855245238539452385355015901570最大切込量最大ap=0.4mm最大ap=0.2mm最大ap=0.1mm1. 高精度フライス盤とシャンクを使用してください。2. エアブローまた煙が発生しにくい切削液を使用してください。3. 側面切削の場合、ダウンカットを推奨します。4. フライス盤とワーク装着剛性が悪い場合、振動と異常音が発生します。その時、表にしめた回転速度を減少します。5. 干渉しないとこを前提とし、できるだけ工具の突出し長さを最短にします。6. 以上の切削条件は突出し長さがL/D≤4の加工の場合です。突出し長さが違う場合、下の表を基づき、調整を行ってください。UM-4R★UM-4RL(高速条件用)突出し長さが違う場合、切削条件を変更:突出し長さと直径の比切削速度(m/min)軸方向切込み(mm)径方向切込み(mm/min)L/D≤4100%100%100%L/D=560%~80%60%~80%60%~80%L/D=640%~60%40%~60%40%~60%ae=0.3Dap=0.2RB 188UMシリーズエンドミルの切削条件UMシリーズエンドミルの切削条件B超硬ソリッドエンドミルフライス超硬ソリッドエンドミル
元のページ ../index.html#512